西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
現在、国道を歩いて通学することは危険と判断し、保護者が自家用車で学校まで送迎しているケースが多いと聞いており、子供たちが安心して徒歩通学ができるようにするためにも、同地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかお伺いします。 次の質問については、答弁をいただいた後に行います。よろしくご答弁お願い申し上げます。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。
現在、国道を歩いて通学することは危険と判断し、保護者が自家用車で学校まで送迎しているケースが多いと聞いており、子供たちが安心して徒歩通学ができるようにするためにも、同地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかお伺いします。 次の質問については、答弁をいただいた後に行います。よろしくご答弁お願い申し上げます。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。
厚生労働省においても、「障がい者やその保護者は障がい福祉だけでなく、ほかの制度を利用することもあることから、例えば、介護保険に関する窓口などで特別障害者手当制度について紹介し、説明が求められれば担当部門に案内するなどの取組が考えられる」と広く周知することが重要であると示されており、障がい者の方だけでなく、介護保険の要介護4、5で特別な介護が必要な方も申請可能であることなど、支給要件や認定基準が分かりやすく
その中で、保護者の方々が先生方の今後、要は北諫早幼稚園でお働きいただいていた先生方はどうなるんだろうという御心配をされていたわけです。保護者の方と先生方の信頼関係が物すごく強くあるのだなということを思いました。 また、子どもはすぐ馴染むとは言いますが、それでも4月から入っていって、子どもたちが本当に馴染めるのかなという心配も少しございましたので質問させていただきました。
本市における通級指導教室は、現在小学校3校4学級、中学校2校2学級でございますが、自校に通級指導教室がない場合は保護者の送迎が必要であり、保護者が送迎できなかったり、送迎に時間がかかりほかの授業を受けられなかったりするなどの課題が見られます。 また、教員が学校を巡回するという方法も考えられますが、移動時間がかかる上に指導できる人数が減ってしまう問題があります。
また、バスで送迎を行いますと、園児が途中で体調が悪くなった場合には保護者のお迎えが必要となったり、園での行事などの際には保護者が園に出向かないといけなくなることなども想定されております。
次に、5款健康費、1項健康予防費、幼児健康診査事業について、幼児健康診査は基本的に午後から実施されているが、保護者からは午前中の健診を希望している声も聞かれる。子育て世代の保護者のニーズに応えて、午前中に実施するという検討はできないのかとの質疑に対し、健康診査の時間帯を午前中に実施すると医師が病院を休診せざるを得ないことから、午後からの実施としているのが現状である。
ファミリー・サポート・センター事業につきましては、乳幼児や小学生等の児童を有する子育て中の保護者等を会員として、児童の預かりの援助を受けたい方、依頼会員といいます。援助を行いたい方、これ、提供会員といいます。こういった相互援助活動に関する連絡調整を行い、緊急時の預かりやひとり親家庭等の支援など、多様なニーズに対応するものでございます。
本市におきましても、保護者の利便性の向上や教職員の負担軽減を図るため、学校給食費を公会計化するもので、学校給食費の市による徴収・管理の取扱いを明確にするため、このガイドラインを参考にしまして、諫早市学校給食に関する条例案を今回提出させていただいたものです。
使用済みおむつにつきましては、園内で処分する場合と、保護者に持ち帰り頂く場合とがありまして、これは各園で異なっておりますけれども、いずれの場合も入園の際に保護者に対して説明が行われております。 公立保育所を含む59園のうち22園で、全体として37%ですけれども、保護者に持ち帰っていただいている状況でございます。公立保育所2園についても、いずれもお持ち帰りをお願いしている状況でございます。
真津山小学校から喜々津東小学校へ転校し、登校している子どもたちの保護者からは、「真津山小学校へ登校するよりも登校時間が20分短縮されてすごくよかった。暑い夏の日などは熱中症など気を使い、帰ってくるまで気が気でなかったけれども、今はその心配が随分減りました。」との声が聞こえました。
今年度は、子育て支援の一環として、令和4年9月から令和5年3月まで、物価高騰に伴う食材費の値上がり分を市が補助することで学校給食費を据え置き、保護者の負担軽減を図ることとしております。 学校給食費の無償化につきましては、現在、実施時期、実施方法や財源について検討を行っておりますが、特に持続的な財源の確保が最重要課題であります。
小長井地域には、2校の完全複式学級の過小規模校を含めた3校の小学校がありますが、この過小規模校の保護者からは、複式学級の現状を変えてほしい、何とか早く改革を進めてほしいとの声が多く上がっております。多くの方が適正な規模での充実した教育の環境を求めておられます。事は慌てず慎重に行わなければなりませんが、しかし、早急に進めてもらいたいというのが率直な心境です。
議案第44号「諫早市学校給食に関する条例」は、給食費の納付に係る保護者の利便性向上や教職員の負担軽減等を図るため、学校給食費を公金として位置づけ、その適正な徴収と管理等に係る条例を定めるものでございます。
もしかしたら、それは保護者さんに対してのアドバイスにつながるかもしれませんので、生徒に的確なアドバイスを送るためにそのような情報を先生も得ていただきたいのですが、現状はどうでしょうか。 29 ◯ 学校教育課長(松本政美君) お答えいたします。
そして、昨日は市内の中学校のほうで体育祭がありまして、私も保護者として参加いたしました。子どもたちは暑い中、全力で取り組み、最高のパフォーマンスを披露してくれました。 今回、調川中学校は、コロナ感染対策のため、申し訳なかったんですけれども、来賓の方には控えていただきまして、その代わり保護者以外にも、兄弟や祖父母など人数制限もなく観覧させていただきました。
福島養源小学校、福島中学校グラウンドにはトイレが完備されていないため、多くの保護者から設置してほしいとの要望が寄せられております。子どもたちの体育の授業、部活動、行事等といった様々な場で運動場は使用されており、子どもたち、保護者、先生方はもちろんのこと、野球の試合などで利用された他校の保護者からも屋外トイレを望む声が聞かれます。
コロナ禍において物価高騰の影響を受けた学校給食については、栄養バランスや量の確保及び保護者の負担を軽減する観点から、食材購入に充てるための賄い材料費の追加について今議会に関係予算を計上しております。 学校教育については、「ふるさとを愛し、誇りに思う心情」を育むことを目的に、中学生による子ども議会を8月3日に開催しました。
具体的には、学校の魅力向上を目指した魅力ある学校づくり支援事業では、地域資源を活用した取組や学校独自の取組、資格取得、模擬試験受験等に係る費用の補助を行っており、保護者の負担軽減を目的とした入学支援事業では、市内高等学校入学時に係る費用のうち5万円の補助を行っております。
当該接種につきましては、12歳以上の接種と比較して特別な配慮が必要であることから、1日の接種者数が限定されることや保護者の副反応等への懸念、努力義務の対象外であることなど、種々要因が想定されますが、12歳以上の接種と比べ、接種率が伸びていない状況です。
じゃ、実家の保護者の方に電話をしても保護者の方々もなかなかそういったものを解決できない。 そういったものが生じたときに、きちっとそれが連携が取れて、自治体や消費者ホットライン、そういった相談役の方々に連携を取ってやっていける。